「くすぐったい」は性感帯?隠れた性感帯の発見法とは?
セックスの時に女性に快感を与えたいのなら、色んな性感帯を巧みに攻めれば、
相手を絶頂へと導きやすくなるもんだ!
性感帯と言えば、
- 乳首
- 膣
- クリトリス
- 首筋
- 耳
などを想像しがちだが、実際はもっとたくさん存在する。
それは、背中やワキの下などだ! 他の性感帯と共通している事は、
「普段はくすぐったい」という感覚がある所だ。
実は、この「くすぐったい」感覚とセックスの時に「気持ちイイ」と感じる感覚は、
元々同じ神経による作用なのが理由だ。
普段は触ると「くすぐったい」と感じる所ですが、女性の気持ちが高まり
脳が興奮状態になると「くすぐったい」から「気持ちイイ」に変わるんだな。
※スイッチが切り替わるような感じです。
なので、彼女や奥さんの新たに隠された性感帯を発掘したい場合は、
日常のスキンシップをとる時に、くすぐったがる場所を探しておくといいぞ。
そして、セックスのときに発掘した性感帯を中心に攻めていけば、
パートナーの女性をオーガズムまで導いていく事も 簡単かも・・・
ただ、いままでオレが試した場所で「くすぐったい」から「気持ちイイ」に
切り替わらなかった場所が有るんだ
それは、足のつけ根と脇腹!
どんなに興奮して挿入とピストンを繰り返していても、この2箇所だけは
「くすぐったさ」より「気持ちよさ」が上回ることが無かったな。
個人差はあると思うが、色々試してみると面白い。